こんにちは^^
女性をひきつける7つのオーラレビュー特集中です(^^)
↓↓
女性をひきつける7つのオーラ特典付きサイトはこちら
女性をひきつける7つのオーラの口コミは本当でした。
出水聡さんがリリースした情報教材女性をひきつける7つのオーラを
超お得な特典付きで人数限定にて
お届けしています。
※あなたの生活を劇的に変えるサイトに出会えます。
3段階先のリンク先サイトを必ずチェックして下さいね(^^)
購入前はまたまた~って感じですけど、実際のところは・・・
詳細はこのページのリンクからご確認下さい。
↓↓
女性をひきつける7つのオーラ特典付きサイトはこちら
ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)
きょうの朝食は冷ご飯と、塩鮭とお吸い物
日本人で良かった~(^^)
9分で食べ終わり、9時46分に家をしゅっぱつです。
自宅からほど近いホエールズマートに立ち寄り、ジョージアのコーヒーを散々待たされて購入
朝はこれに限ります。。
現場について、毎度毎度のnewsを確認すると
多分あなたもこれ、気になるでしょ?
↓↓
[東京 6日 ロイター] - 先月から公開されているスタジオジブリの最新作「風立ちぬ」は、3週連続で国内興行ランキング1位(興行通信社調べ)になるなど高い注目度を保っているが、一部の評論家からは、作品の中に現在の日本への警告が含まれていると指摘する声も上がっている。
今月イタリアで開かれるベネチア国際映画祭のコンペティション部門にも出品される同作品は、旧日本海軍の戦闘機「零戦」を設計した堀越二郎の半生を描いている。
アニメーション研究家の氷川竜介氏は、映画で描かれている1923年の関東大震災と30年代の恐慌が、2011年の東日本大震災と近年の日本経済の低迷に重なるところがあると指摘。「関東大震災後には混乱があり、日本は戦争へと進んでいった」とし、愛国主義台頭の背景には経済の低迷があると語った。
先の参院選で圧勝を収めた自民党の安倍首相は、経済の復活や防衛力強化、憲法改正などを掲げている。有権者はアベノミクスを概ね好意的に評価しているが、中には憲法改正について不安を感じている人もいる。
インターネット上では、「風立ちぬ」は零戦をたたえていると批判するコメントがみられ、一部では同作が戦争を肯定していると見る向きもある。
こうした中、宮崎駿監督は先月、エッセイの中で安倍首相が推進する憲法改正について批判。具体的な政治家の名前は出さなかったものの、「政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、呆れるばかり。考えの足りない人間が憲法なんかいじらないほうがいい」と語った。
(この記事はロイターから引用させて頂きました)
出た!
興味ないな(笑)
そんな事より、本業の話。
今のところは何も売らないアフィリエイトに15時間と、セミナー受講に2時間。
大した内容では無いのでかんたんに済むでしょう(^^ゞ
ガンガン稼がねば!
そういや、これこれ
↓↓
・・・失礼全く関係無い?
これは失礼しました。
さてさて晩御飯は何しよ?
しゃぶしゃぶか海老炒飯が良いな~
きっと次の更新は明後日になるかも・・・
お楽しみに!